美味しい石狩鍋の作り方!酒粕入りでおいしくなるよ!




生鮭が手に入る時期になると食べたくなりますよね、
石狩鍋」!

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寒くなってくる季節に、色々な具材の入った石狩鍋をみんなで囲んで。

サイコーですね!!

石狩鍋は、とっても簡単に作れるんですよ。

鮭に、春菊に、豆腐に・・・あとは~・・・酒粕
酒粕を入れれば体も温まって良いですよね!

あとは~・・・
何を入れればいいのか、けっこう忘れちゃいますよね。(;^ω^)

ここはひとつ、石狩鍋の具材作り方をチェックしておきましょう。
せっかくなので、一緒に歴史についても見ておきましょう。



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石狩鍋とは

まずは、「石狩鍋」について確認していきましょう。

石狩鍋とは、北海道を代表する郷土料理で、
生鮭」を使用するのが特徴です。

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鮭が遡上することで有名な石狩川が名前の由来と言われています。

具は鮭の他に、「キャベツ」「玉ねぎ」「大根」「豆腐」「人参」などが一般的で、
味付けは鮭のアラ昆布で取った出汁に、味噌を加えます。

鮭の生臭さを消すために「酒粕」を入れたり、
まろやかさの隠し味に「バター」や「牛乳」なども使用されます。

好みによって、「山椒」を最後に振りかけても美味しいです。

お鍋を食べ終わった後には、
「雑炊」「うどん」「パスタ」「ラーメン」などのシメがおすすめです。
このシメがまたいいんですよね~。

早速、作り方をチェックしましょう!



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美味しい石狩鍋のレシピを紹介

それでは、石狩鍋の作り方です!

    材料(4人分)

  • 生秋鮭のアラ:1尾分
  • 生秋鮭:4切れ
  • 大根:300g
  • 玉ねぎ:1個
  • 人参:1本
  • 焼き豆腐:1丁
  • 長ねぎ:適量
  • 春菊:お好み
  • みりん:大さじ1
  • 味噌:大さじ1
  • 酒粕:適量
作り方

1.

大根や人参などの野菜は皮を剥いた後、薄切りにしておく。

2.

生秋鮭のアラをたっぷりのお湯で煮てアクを取ります。

3.

長ねぎと春菊以外の野菜を加えて15分~20分程度煮こみます。

4.

酒粕調味料を加えて味を調えます。

5.

土鍋に出汁と野菜を移し、生鮭と焼き豆腐を加えて5分程度煮こみます。

6.

最後に長ねぎ春菊を乗せたら完成です。

大根・人参・玉ねぎなどの野菜と、最後に乗せるねぎや春菊では
鍋に加えるタイミングが異なりますので注意が必要です。

特に、春菊はグダグダに似てしまうと、苦みが出てきて美味しくないので
サラッと火を通すくらいが美味しいですよ!

調味料はあくまで目安なので、好みによって調整しましょう。

具は、「とうもろこし」「ゴボウ」などの野菜、
「イカ」「ホタテ」「エビ」などの魚介類を入れても合います。

味噌と相性が良い「バター」や「いくら」を最後にトッピングするのもおすすめです。

石狩鍋のオススメアレンジ

  • 野菜
    定番:大根、玉ねぎ、にんじん、ねぎ、春菊
    追加:ごぼう、トウモロコシ
  • 魚介
    必須:生鮭
    追加アレンジ:イカ、ホタテ、エビ、いくら
  • 調味料
    必須:味噌、酒粕
    追加アレンジ:バター
  • 酒粕入りの石狩鍋は、体がポカポカと温まりますので、冷え性の女性にもおすすめです。
    アルコール成分は、煮込んでいるうちに飛んでしまいますので、小さなお子さんでも食べられます。

    酒粕は煮込み具合や酒造メーカーでかなり味が変化します。
    自分好みのものを見付けられるとラッキーですよね。

    意外とアレンジができちゃうので、
    シンプルに食べても良いですし、贅沢アレンジをするのもワクワクしますよね!



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    石狩鍋の歴史

    レシピをチェックしたところで、石狩鍋の歴史について見てみましょう。

    石狩鍋の歴史は長く、明治13年に割烹料理店「金大亭」で提供されたのが始まりと言われています。
    石狩鍋は帯広地方では「十勝鍋」とも言われています。

    もともとは、
    地元の漁師が獲れた魚と野菜を味噌汁の中に入れて食べていた「漁師料理」だったそうです。

    そこに、キャベツや玉ねぎなどの西洋野菜を加えたり、
    山椒をかけて食べる今の「石狩鍋」にしたのが、金大亭と言われています。

    2008年7月には「食いごろ」という語呂に合わせ、
    9月15日が日本記念日協会によって「石狩鍋記念日」と認定されました。

    9月15日は「石狩鍋記念日」

    また、石狩鍋は「生鮭」を使用するのが特徴ですが、
    塩鮭を利用して作る同じく北海道生まれの「三平汁」と混同されることがよくあります。

    石狩鍋は、鮭だけを使用するのに対して、
    三平汁では鮭の他に、「ニシン」や「タラ」などの魚も使います。

    更に、味噌味の石狩鍋とは違い、三平汁は塩味が基本な点も大きな違いです。

    石狩鍋と三平汁の違い

  • 石狩鍋 ⇒ 使う魚は生鮭。味は味噌ベース。
  • 三平汁 ⇒ 使う魚は塩鮭やニシン、タラ。味は塩ベース。
  • 石狩鍋って、家庭料理ではなく「おもてなし」の料理だったんですね~。
    確かに、具材がたくさん入ってて嬉しいですもんね!(´ー`*)ウンウン



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    まとめ

    今回は「石狩鍋」の作り方を紹介しました。

    石狩鍋は、もともとは生鮭を使った漁師料理だったんですね。
    割烹料理屋さんが今の形にしたなんて、ちょっと意外でしたよね。

    ちなみに、「石狩鍋」を提供し始めた金大亭 ですが、今も営業しています!
    札幌のお隣の石狩市にありますよ~。


    魚介と野菜の旨みがぎゅっと詰まった石狩鍋は、

    お肉のお鍋、ちょっと苦手
    お肉のお鍋の気分じゃない~

    って時も、オススメですよね。
    野菜もタンパク質も同時にたっぷり摂取でき、栄養バランスの面でもgoodです。

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    味噌ベースの素朴な味わいで、
    「コーン」や「バター」をトッピングすれば、小さなお子さんも大喜びです!

    酒粕を入れれば体の内側からポカポカしてきますし、
    寒い季節には本当にピッタリなお鍋ですよ!

    ちなみに石狩鍋は食べ終わったもオイシイです。

    というのも、今回紹介した基本レシピでも、アレンジレシピでも、
    食べ終わった後に、お魚やお野菜のお出汁がたっぷり含まれた汁が残ります。

    これを捨ててしまうのはあまりにモッタイナイ

    ということで、以下の記事では石狩鍋を食べ終わった後の、
    シメの方法について紹介しています。

    >> 石狩鍋のシメはどうする?うどん?雑炊?それともパスタ?

    よろしければこちらの記事もご参考にしてくださいね!

    今回は以上です。
    ご参考になりましたら幸いです。
    (*゚ー゚*)ノ


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