きくらげ(木耳)の栄養と効能!妊婦がきくらげを食べた方がよいと言われる理由とは?



中華丼や中華スープなどによく入っている、

きくらげ

木から生えてるきくらげ

ぷるっとした柔らかい口当たりや、
コリコリした食感がクセになるキノコですよね(^^

ただ、栄養面ではどうなのでしょうか。

なんだか透き通っていて、ほんとに海のクラゲみたいな。

  • ただ単に食感を楽しむもの?

  • それとも何かしら「これに効く!」という効能があるの?


  • そんな風にもんもんとしていたら、中国人の友人が、

    妊婦さんはきくらげを一杯たべる、ヨイヨー(良いよ)

    と、言っていたのを思い出しました。


    きくらげは、おとなりの中国では漢方としても使われているそう。

    むむむ!?

    と、ということで!

    今回は、そんなきくらげの栄養や効能についてまとめました!

    妊婦さんに嬉しい効果とはいったい!?

    さっそくチェックしてみましょう~。

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    きくらげの栄養と効能


    まず、きくらけにはビタミンDが豊富に含まれています。

    ビタミンDは骨軟化症を防いでくれる効果があり、

  • しらす干し

  • さんま



  • などにも含まれている栄養素です。

    魚に多く含まれるビタミンDですが、きくらげでの含有量は、

    100gあたりなんと440μg


    ぶっちぎりのトップです!

    きくらげは健康な骨を作るのにはもってこいの食材なんですよ~!

    他の食材のビタミンD含有量サンプル

    きくらげ 440 μg
    あんこうのきも 110 μg
    いわし 50 μg
    しらす干し 46 μg
    干ししいたけ 17 μg

    また、きくらげは食物繊維が豊富で、便秘生活習慣病にも効果的です。

    そして、あのぷるぷるとした、きくらげ特有の
    クセになる口当たりはゼラチン質のおかげ(・∀・)

    ゼラチン質は乾燥を防止し、シワやたるみのない、
    ぷるぷるなお肌を作ってくれます。

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    妊婦がきくらげを食べた方が良いと言われる理由


    さて、きくらげが妊婦に良いとされるわけですが、
    それはきくらげに豊富な鉄分が含まれているためですね(^-^)h

    鉄分というのは血液を生成してくれる、
    身体にとっては必要不可欠な栄養素です。

    鉄分が不足してしまうと貧血を起こしたり、
    酷いときには倒れてしまうこともあります。


    特に妊婦にとって鉄分の不足というのは大きな問題で、
    妊娠中の女性は通院時に必ず鉄分の摂取に気を付けるように言われるほどです。


    なるほどー。

    確かに、赤ちゃんができると、お母さんの状況がどうであれ、
    最優先で栄養を赤ちゃんが持って行ってしまうって言いますよね。

    妊婦さんの3~4割ほどは、鉄分不足による貧血になっているという話もあります。
    それだけ、赤ちゃんが母体から栄養を吸収する力っていうのは強いんですね~ヾ(;´▽`A“

    きくらげの栄養と効能

  • レバーや赤み系の肉以外でしっかり鉄分が取れる食材

  • ゼラチン質のおかげでお肌プルプル&便秘解消

  • カルシウムのバランスを整えるビタミンDが超豊富


  • null

    さすが4000年の歴史をもつ漢方の国、中国。

    生活の知恵ですなぁ~。

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    ヘム鉄と非ヘム鉄


    さて、鉄分の話が出たところでちょっと質問です。

    鉄分には「ヘム鉄」と「非ヘム鉄」の2種類があるというのはご存じですか?(^^

    「ヘムヘムヘムヘム・・・・」

    むー。

    あまり耳馴染みのない言葉ですよね~。

    ヘム鉄と呼ばれているのは、

      肉や魚など動物性食品に含まれる鉄分のこと

    で、一方、非ヘム鉄というのは、

      野菜や海藻などの植物性食品に含まれている鉄分のこと

    なのです(^-^)h


    なんで同じ鉄分を2つの種類に分けているのかというと、

    ヘム鉄は非ヘム鉄に比べて吸収率が高い


    という利点を持っています。


    ではきくらげはどうかというと、吸収力の低い非ヘム鉄となります。

    じゃあ、摂取効率が良いレバー(ヘム鉄)とかをガンガン食べればいいんじゃない?

    というと、実はそれはあまりよくないのです(^^;

    というのも、レバーにはビタミンAも多く含まれており、
    あまりレバーを食べすぎるとビタミンA過剰症になってしまいます。

    水溶性のビタミンCは取りすぎてもお○っこと一緒に外にでますが、
    ビタミンAの場合は、獲りすぎると体内に蓄積されます。

    あまり摂取しすぎると、逆に気持ち悪くなってしまったり、
    お腹の赤ちゃんの成長に悪い影響を与えてしまったりするのです・・・。

    なので、レバーは妊婦さんはあまり食べない方が良いものなのです。

    ・・・・・・・

    じゃあ、きくらげで我慢するか・・・

    と、そう残念がる必要もありません!

    非ヘム鉄はビタミンCやタンパク質を含む食材と一緒に摂ることで、
    スムーズに身体に吸収されます


    なので、食べ合わせを工夫すれば非ヘム鉄の食材でも、
    たっぷりの鉄分を取り入れることが出来るんです♪


    やはり、ビタミンCをたくさん含む、野菜ときくらげの
    中華スープが最強っぽいですね(´▽`v)

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    実はきくらげは女性の救世主!


    鉄分豊富で貧血知らずのきくらげは、食物繊維もたっぷりなので、
    便秘やお腹の張りに悩んでいる女性には嬉しい食材。

    しかし、きくらげパワーはそれだけではなく、
    アンチエイジングやダイエットにも効果的なのです!

    さすが「薬膳」と呼ばれるだけありますよね~!

    綺麗になりたい女性にとっては、まさに良いこと尽くめ!

    妊婦さんがきくらげを食べた方が良い理由についても、
    なるほど、ガッ○ンですね!

    今回は以上です。

    参考になりましたら幸いです(*゚ー゚*)ノ


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