紅菜苔(コウサイタイ)とはどんな野菜?食べ方はどうする?



名前からルックスから、とっても個性的な印象の

紅菜苔」。

紫色の茎が印象的な紅菜苔

一癖も二癖もありそうな第一印象に、
ちょっぴり弱腰になってしまいそうですよね(^^;

そのカラフルな色合いは、原宿でなら溶け込んでも
地元のスーパーではけっこう浮きそうです(笑)


「一体どうやって扱えばいいのかしら・・・」
「やっぱり苦かったり渋かったり、クセがあるんじゃなかろうか・・・」

そんな不安を抱かせますが、
人も野菜も見た目だけでは何もわかりません( ̄^ ̄)b

今日はその「紅菜苔」が内に秘めた真の姿を暴いてしまおうと思います♪

  • 見たまんまなのか・・

  • それとも意外なギャップがあったりして・・・?


  • まずは紅菜苔というお野菜について、簡単にご紹介していきましょう~

    どうぞっ

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    紅菜苔ってどういう野菜なの?


    紅菜苔

    と書くと何だか中華な感じがしますよね。

    では、

    コウサイタイ

    と聞いても・・・

    やっぱり中華なイメージが湧きます(笑)


    それもそのハズ、紅菜苔とは中国からやって来たお野菜で、
    同じ国の出身である「チンゲンサイ」や「ターサイ」などの

    中国野菜と同じアブラナ科の所属なのです(^-^)h


    アブラナ科といえば、代表的なのは

    菜の花

    ですが、姿かたちがとってもよく似ていますね!


    でも菜の花にはない、鮮やかに発色する赤紫色の茎が、
    紅菜苔のトレードマークとなります。

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    紅菜苔のお味は?


    そして味も菜の花のように独特なものではなく、
    苦味やえぐみはほとんどありません

    代わりにほのかな甘みがあり、
    茎の部分はシャキシャキとして歯ざわりもいいんですよ♪


    食用にするお花には通常、少なからず“クセ”というものがありますが、
    この紅菜苔はとても食べやすいといわれています。


    こんなド派手な姿をしていながら、とっても意外ですよね!

    赤紫色の茎に緑の葉っぱ、てっぺんには黄色いお花を咲かせている紅菜苔。

    黄色い花をつける紅菜苔

    売られている紅菜苔はその全てが食べられる所。
    下ごしらえもいりません!


    でもそのカラフルなルックスがちょっと・・・

    と思う方もいるかと思いますが、
    この茎の色は加熱すると緑色に変わります

    そうなるとますます菜の花チック(^^;)

    日本でのお名前は、

    紅菜花(ベニナバナ)」というので、
    やっぱり菜の花とは切っても切れない間柄のようです。

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    紅菜苔の旬はいつごろ?


    紅菜苔は真冬から春先にかけて出回るので、

    春を告げる野菜

    といわれています(^^ゞ

    このほんのちょっとの旬を逃すとなかなか再会は難しいので、
    時期が来たら目を光らせておきましょう!

    さて、旬の時期まで菜の花とかぶっている紅菜苔ですが、
    食べ方もやっぱり菜の花と一緒なんでしょうか?

    さっそく食べてみたい~!

    と言う場合のために、食べ方についても紹介しちゃいますね♪

    紅菜苔はどうやって食べるのがおすすめ?


    出身国が同じ野菜として紹介した

  • チンゲンサイ

  • ターサイ


  • のように、中国から来たお野菜は必ずと言ってもいい程、

    炒め物に向いています



    油やお肉との相性が良く、シャキシャキとした
    心地いい歯ごたえがあるのがその理由ですね!

    紅菜苔も炒め物に大変マッチする野菜なんです。

    強火で一気に火を通す炒め物だと、
    紅菜苔が持つ独特な香りが引き立ちますよ♪

    調理方法としては、

  • ゴマ油

  • オイスターソース


  • などで中華風に味つけをするのはテッパンですが、他にも、

  • みそ炒め

  • マヨ炒め


  • なんてのも美味しいですね。
    ご飯を多めに炊くという下準備をお忘れなく(笑)

    ・・・・・・・

    私は麻婆春雨に紅菜苔を混ぜた事があるのですが、
    それがまた最高な出来栄えでした!

  • 春雨の優しい食感と

  • 紅菜苔がもたらすシャキシャキ食感・・・

  • それにピリッと辛いタレが絡まりあって・・・


  • ご飯が足りなくて、レンジでチンするレトルトのご飯を
    追加した思い出がよみがえります(笑)


    炒め物シリーズを語り出したら止まらないのですが、
    他にももっとポピュラーなお料理があるのです~。

    それは・・・・・

    紅菜苔の食べ方としておすすめなのは「お浸し」

    その王道料理とは・・・

    お浸しです!


    菜の花もお浸しが一般的ですが、
    苦味がない分、味つけも簡単

    オーソドックスな配合で、
    しょうゆベースの純和風お浸しにしてもOK!

    ベースをめんつゆポン酢などに換えたり、

    からしゴマなどの薬味をプラスすると・・・・

    よりいっそう美味しくできます!

    他にも、

  • ペースト状にした梅肉

  • かつおぶし

  • じゃこ

  • しらす


  • なんかを和えても美味です♪

    ・・・・・・・

    お魚やお肉にちょこんと菜の花のお浸しを添えたものを、
    高級な和食レストランなどで見かける事がありますよね(^^

    茎もグリーンに変わり益々菜の花そっくりになった紅菜苔は、
    その役割も果たします。

    しかもクセがなく食べやすいのが嬉しいですね!

    高級感があって、更に風情のある一皿にできちゃいますよ♪

    ちなみに、完全に開いたお花を一つだけ取って、
    最後にチョンと飾ると華やかに見せる事ができます(^^)b

    手間いらずで豪華にできるなんて最高ですよね♪

    お漬物もイケます♪

    さて最後になりましたが、
    どうしてもご紹介したいのがお漬物です!

    作り方は至って簡単♪

    紅菜苔の「お漬物」

    1.

    サッと湯通しする

    2.

    水気を絞る

    3.

    塩で軽く揉んでから重石を乗せて一晩漬けておくだけ


    という3ステップの超簡単メニューですが、これが結構使えるんです。


    日持ちがするおかげで、常備菜として蓄えておけるので、

  • 付け合せとして出したり

  • おにぎりの具にしたり

  • のり巻きにして食べたり

  • と非常に重宝します(^^ゞ


    鮮やかな緑色は、どんな場面でも華やかな彩りをくれるので、
    お弁当の穴埋めにもいいかも知れませんね!

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    まとめ


    今日は「紅菜苔」という、いかにも自己主張の強そうなお野菜を紹介しました。

    でも加熱すると緑色になって、見た目も味も他の食材と調和する、
    意外にも協調性のあるそのギャップには驚きを隠せませんね(^^

    冬の間に冷たい空気をたくさん吸い込み、
    春の訪れを知らせるように店頭へ並びます。

    何でもあの茎の赤紫色は、寒ければ寒いほど鮮やかに発色するのだそうです。

    大好きな冷たい空気をいっぱい吸い込んで紅く色づいた紅菜苔は、
    甘みも強くなって美味しいといわれています。


    使い勝手もバツグンのお野菜ですから、

    菜の花は苦手・・・

    という方にもぜひ一度試していただきたいと思います♪

    その時には一番ド派手な紅菜苔を選んで買ってくださいね!

    今回は以上です。

    最後までお読みいただきましてありがとうございました(*゚ー゚*)ノシ


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