ルバーブジャムの効能とは?おすすめレシピと含まれる栄養成分も紹介!



「味」というよりは、もはや「刺激」に近い酸っぱさが特徴の、

ルバーブ

パンにつけてもおいしいルバーブジャム

ですが、お砂糖で煮詰めたルバーブジャムは、
その刺激も少し和らぎ、

甘酸っぱい

という感覚に変わります(^^


イマイチ食欲の湧かない朝も、
ルバーブジャムをたっぷりと塗ったパンならどんどん食べれちゃいます(´▽`v)


そのフルーティーな味わいはスイーツにもピッタリで、

  • タルトやパイなどの焼き菓子から

  • プリンやゼリーなどの冷菓子まで


  • いろいろなお菓子に使える万能ジャムなんですっ♪


    そんな美味しいルバーブですが、実は身体にいい栄養成分を、
    たくさん含んでいるという噂を耳にしました!

    美味しいだけでなく、健康効果もあるなんて聞き捨てならないニュース!


    これは放っておけませんネ~d( ̄▽ ̄)b


    あの細長いボディーの中に、一体どんな栄養が隠されているのでしょうか?

    今日は、

  • ルバーブが持つ栄養と効能

  • ルバーブジャムを手作りしたい時に役立つ情報


  • など、盛り沢山でお送りしていきますよ~♪


    でも楽しいジャム作りの前に!!
    まずは栄養面でのルバーブを見てみましょう~♪

    Sponsored Link





    ルバーブに含まれる栄養成分



    こちらは生のルバーブ100gの成分表です。
    特に注目したい成分だけをまとめてみました。

    エネルギー 18kcal
    水分 92.1g
    炭水化物 6g
    ビタミンB1 0.04mg
    ビタミンB2 0.05mg
    ビタミンC 5mg
    ビタミンK 7μg
    カロテン 110mg
    カルシウム 74mg
    カリウム 400mg
    食物繊維 2.5mg

    カロリーが18kcalというのはさすが野菜

    という感じですね(^^


    さすが野菜という面では、カロテンもなかなかの数値。

    カロテンには、皮膚や粘膜を保護して健やかに保つ効果や、
    免疫力を高める作用があります。

    う~ん、さすがです!!

    さっそく健康に良い成分発見ですね~(。・∀・)b


    糖の代謝を助けるビタミンB1と、脂質の代謝を助けるビタミンB2も含まれています。

    美容効果が高い事で知られるビタミンCですが、
    抵抗力を高めて風邪などを引きにくくするという健康効果もあるんです。


    ビタミンKというのはあまり聞き慣れないビタミンですが、

    これが不足するとケガをした時に血が止まらなくなってしまうので、
    実はとっても大切な栄養なんですよ~!

    他にもカルシウムとタッグを組んで骨づくりを助けたりもします。


    そのカルシウムもバッチリ含まれていますね!

    骨や歯をつくる他、イライラにも効きます♪

    すぐにカーっとなっちゃう人はカルシウムをたくさん摂りましょう~(^^ゞ


    そして、塩分と水分の排出をスムーズにして、
    高血圧を予防する効果のあるカリウムもたっぷりです!

    身体の基礎となるカルシウムカリウムなどのミネラル類は、
    日々意識して取り入れたい栄養ですよね。


    便通を整え、腸を元気にする食物繊維も豊富です!!
    腸をキレイにするという事は、肌をキレイに保つ事にも繋がるんですよ♪


    さてさて、ルバーブの栄養は健康にも美容にも良いという事がわかったところで、
    今度はジャムになったルバーブについてを調べてみました。

    Sponsored Link


    ジャムになると何か違うの?



    そうなんです。

    正式には「赤いジャムとなると違う」と言うべきかしらん。

    早速発表しちゃいますね!

    真っ赤なルバーブジャムで嬉しい効能

    赤いルバーブジャム

    ルバーブにはたくさんのビタミンや食物繊維が含まれている事がわかりましたね!

    赤い茎のルバーブ

    を使うと、先ほどの成分表にプラスして摂れる栄養成分があります。

    その成分気になりますよね!


    でもちょっとその前に、

    茎の色って何の事?



    という方の為に少しおさらい。

    売っているルバーブには、大きく分けて3パターンの茎色が存在します。

  • 全てが鮮やかな赤い色

  • 全てが薄い緑色

  • 先は緑色だけど、根元に向かって赤くグラデーションしているツートンカラー



  • このどれを使うかで出来上がるジャムの色が変わるので、用途や好みで使い分けます。

    イチゴやラズベリー、カシスなど、ジャムといえばやっぱり赤系
    という事で、赤い茎を使ったジャムは人気です。

    でも色がカワイイからというだけでなく、
    ルバーブの赤い色素にもまた健康成分が隠されていたのです!

    ルバーブの色についてはこちらの記事で詳しく紹介していますので、
    よろしかったらご参考くださいね♪


    ⇒ ルバーブとはどんな味?ジャムの色は何色なの?


    では、お話を戻しまして、ルバーブの「赤色」についてですね(^^ゞ

    その赤い色素とは、赤ワインと同じ成分

    少し前に赤ワインのポリフェノールがガン予防にいい!

    といって人気でしたが、それと同じものがルバーブにもあったのです!

    ポリフェノールを含むルバーブジャム

    そしてその成分とは、以下の2つです。

    • アントシアニン

    • タンニン


    こちらはどちらもポリフェノールの一種ですね。


    アントシアニンというのは、活性酵素が酸化するのを防ぐ

    抗酸化作用

    があり、細胞が老化するのを防いでくれます。


    また、先ほど赤ワインの効能でもお伝えした「ガン予防」の他、

    コレステロールを下げる」という効果も期待できます。

    アントシアニンの持つ効能

  • 抗酸化作用

  • ガン予防

  • コレステロールを下げる



  • そしてタンニンですが、こちらは普段から耳にする機会が多いかも知れませんね。

    緑茶や紅茶、ワインに含まれるもので、

    渋みのもと

    となる成分です。

    このタンニンにもガン予防効果があり、また下痢を治す作用や、
    アルコールの分解を助ける働きもあります。

    二日酔いの時に濃いお茶が飲みたくなるのって、本能なんですかね(笑)

    まさか本当にお酒を抜く作用があったなんて!驚きです。

    タンニンの持つ効能

  • ガン予防

  • 下痢を治す作用

  • アルコールの分解を助ける働き



  • いやいや、赤いジャムにこんな隠し成分があったとは知りませんでした。

    もともと漢方薬にも使われる

    ダイオウ

    という薬草の近縁種でもありますから、きっとたくさんの効能を持っているのかも・・・

    とは思っていたのですが、これは期待以上でした!

    緑色の茎でも十分な栄養が含まれていますが、

    見た目も良くてプラスの効能も期待できる赤いルバーブは、
    ちょっと気になる存在となりましたね!


    それではいよいよ、楽しいジャム作りのお時間ですっ!

    Sponsored Link


    ルバーブジャムの作り方


    ジャム作りって根気がいる作業というイメージがありますが、
    ルバーブはけっこう簡単です(^^ゞ

    それは

    加熱するとすぐに柔らかくなる

    という性質のおかげ。

    さっそく手順を紹介しますね♪

    用意するもの
    ルバーブ
    お砂糖 ルバーブの重さの30~50%
    レモン果汁 適量
    ステンレスかホーローのお鍋
    木ベラ
    包丁&まな板

    ルバーブジャムの作り方

    1.

    ルバーブは水洗いをして、皮は剥かずに2cmくらいずつにカット!

    2.

    鍋にルバーブと砂糖を入れて混ぜ、砂糖が行き渡ったら2時間ほど放置します。

    3.

    ルバーブから水分が出て、砂糖は溶けてなくなっています。そしたらいよいよ煮込み開始♪

    4.

    まずは中火にかけ、ルバーブが崩れ始めたら弱火にします。

    途中アクが出るので丁寧に取り除きましょう!


    5.

    木ベラを使ってこまめに混ぜながら煮詰めていきます。
    木ベラを手前に引くと、鍋底が見えるくらいのとろみがついたら完了です♪

    6.

    火を止めてからレモン果汁で味を調えれば出来上がり!!

    レモンの量は味を見ながら決めます


    7.

    長期保存する場合は、熱いうちに煮沸消毒したビンへ移し、脱気殺菌した後再び加熱して、逆さまにして冷まします。

    保存に使うビンの殺菌方法はこちらの動画をチェックです♪

    「ジャムなど保存容器の殺菌方法」





    簡単ですよね!!

    ルバーブが柔らかくなって崩れ始めるまで、大体10~15分程度
    その後煮詰めるのにさらに15~20分というところです。

    どんなにのんびりやろうと思っても1時間以内には終わると思いますよ♪

    ちなみにお砂糖の量に関してですが、

    ルバーブの酸味をより楽しみたい

    という方は、ルバーブの20~30%の量でお作りください。


    でもお砂糖を減らすという事は保存性が悪くなるという事なので、
    ビンの殺菌消毒や衛生管理を特に気をつける必要があります。

    すぐに食べちゃう人は問題ありません!

    チョイ足しアレンジ

    続いてはチョイ足しアレンジのご提案♪

    ルバーブ自体の香りもありますが、それが苦手だったり、
    よりスイーツっぽくしたい場合には

    香りづけ

    をしましょう。


    作り方2の時、白ワインや柑橘系のリキュールなどを足すと味わい深くできます。

    また、作り方6で、シナモンパウダーやバニラエッセンスなどを足すと
    香り高いスイーツ系のジャムができますよ!


    紹介したレシピは、数あるジャム作りレシピのうちの一番ポピュラーな方法です。

    人によっては火を入れる前に水に浸してアク抜きをしたり、
    一度茹でこぼしてから調味して再び煮込むという方もいます。

    一度にたくさん手に入るという方は少ないと思うので、
    毎年違うレシピを試してみるというのもおもしろいかも!

    出来上がったジャムは、

  • チーズケーキに添える

  • スコーンに添える

  • ヨーグルトに混ぜ込む


  • など、使い道は無限です!


    甘さの加わったルバーブの、思いがけない美味しさにきっと魅了されてしまいますよ♪

    Sponsored Link


    まとめ


    茎の色が3種類もあるというルバーブですが、
    見た目だけではなく含んでいる成分まで違うというのは驚きでしたね!

    そして紅茎ルバーブの赤い色素が赤ワインと同じものだったというのには更に驚きました!

    しっかり栄養も持っているルバーブ

    もともと繊維質なお野菜ですから、

    便通に良さそうだな~」

    とは思っていましたが、まさか病気の予防までしてくれるとは!


    ルバーブ・・・・

    ・・・おそるべしですね!


    日本ではまだまだ一般的ではないお野菜ですが、
    これからその個性豊かな味と栄養成分でもっともっと知名度が上がると思います。


    その時にはすでにルバーブ博士になっていて、
    周りの人に食べ方を伝授しちゃいましょう!


    外国から来たお野菜に詳しい人って、
    何だか妙にカッコ良く見えるから不思議ですよね(笑)


    めざせルバーブ博士っ!!


    ではでは今日はこの辺で!

    最後までお読みいただきましてありがとうございました(*゚ー゚*)ノシ


    Sponsored Link


    この記事が参考になった場合は、こちらのボタンからポチッと応援くださると管理人が喜びます(^^

    こんな記事も読まれています

    “ルバーブジャムの効能とは?おすすめレシピと含まれる栄養成分も紹介!” への2件のフィードバック

    1. おおの みやこ より:

      とても役にたちました。
      以前、スエーデンに旅行した時出会ったルバーブ。
      私もベランダで、育てました。
      今年は、友人からたくさん、緑いろ?赤は作れないらしい。いただいたので、ジャムにしました。トマト、なすと合わせたり、イチジクと合わせたり、ジャムはドレッシングに利用してます。
      栄養価の情報が参考になりました。ありがとう。

    2. 管理人 より:

      >おおの みやこ様

      コメントありがとうございます。

      ドレッシング、いいですね!
      今度、我が家でもやってみようと思います^^

    コメントを残す

    CAPTCHA


    サブコンテンツ

    このページの先頭へ