ふきの下ごしらえのやり方!葉の部分はどうする?



春の訪れとともに、山菜の美味しい季節がやってきます♪

煮物に~炒め物に~シャキシャキとっても美味しいふきですが、
ふきにはアクがあるので、調理の前にアクを抜かなくてはなりません。

アクは苦味や渋みがあり、折角のお料理の味を
変えてしまうので、しっかり処理しましょうね!

今回は、

「覚えてしまえば簡単!おいしいふきの下ごしらえ方法」

をマスターしちゃいましょ~^^

まずはじめに、ふきは鮮度が命!時間が経つとしんなりして、
色も変わってきてしまうので買ったらすぐに下ごしらえしましょう!

今日ご紹介するのは、仕上がりの色も鮮やかな、重曹を使ったアク抜き方法です。

重曹は、精製度により医薬品から料理用、お掃除用とわかれてますが、
スーパーのお料理コーナーには「重曹」の他に「タンサン」という名前でも並んでいます^^

この重曹がなんでアク抜きに良いの?と言うと・・・

重曹は弱アルカリ性

 + 

アクはアルカリに溶け出す性質がある

 = 

しっかりアクを抜くことができる!

というわけです~。

また、ふきの綺麗な緑も引き出してくれます。

ただ、重曹を入れすぎてしまうと柔らかくなりすぎてしまうので、
1Lのお湯に対して軽めに小さじ1/2を目安にしてください~。

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ふきの下ごしらえ方法について

まずは、できるだけ大きなお鍋を用意しましょう!

ふきを長めに切って茹でることで、
次の皮むきの手間を少しでも省きます^^

また、ふきを一気にお鍋に入れた時に、
折角沸騰したお湯の温度が下がるのを防ぐこともできます。

では早速~!

1.

まずは、たっぷりのお湯を沸かしておきます。

2.

葉と茎に切り分け、茎は鍋に入る長さに切りそろえます。

3.

茎を板ずりします。
まな板の上に切りそろえた茎を置き、軽く一掴みの塩をふり掛けます。

塩は、ふき2本に対して大さじ2が目安です。
少しだけ力を加えながら、両手でゴロゴロころがしましょう~。

板ずりすることでアクが染み出て来やすくなり、茹で上がりの色も良くなります^^
塩がついたまま茹でるので、このまま洗い流さなくて大丈夫ですよ~!

4.

沸騰したお湯に重曹を入れ、いよいよふきを投入~!

強火のまま茹で、煮だったら少し火を弱めましょう。
太さにもよりますが、だいたい3~5分を目安に茹でて、綺麗な緑になったらOKです。

5.

茹で上がったら、すぐに冷水にさらします。

6.

荒熱が取れたら、皮を剥きます。

ふきの端から、バナナの皮を剥く感じで5センチほど剥きながら一周します。
一周分の皮を持って、一気にスーッと引っ張って皮を剥きます!

その後、一時間ほど水にさらします。

もし、かじってみて苦い時は、水を交換しながらさらに数時間置きます。
次の日に使う場合は、水にさらしたまま置いておいて大丈夫です。

これで、部分のアク抜き完了です♪

つづいて部分にいきますよ~。

葉も勿論食べられるので、アク抜きします。
茎に比べ香りも強いのですが、アクも強いのでしっかり処理しましょう~!

1.

沸騰したたっぷりのお湯に重曹を入れ、1分半~2分茹でる。
  
2.

茹でたら冷水にさらします。

水を交換しながら、3~4時間置きます。
半日以上置くと、苦味もだいぶ取れます。

これで葉のアク抜きは完了です^^

板ずりしたり重曹を入れたりと、いくつかポイントはありますが、
アク抜きの一番のポイントは「よーっく水にさらすこと!」です^^

さて、これでふきの下ごしらえが完了しました!

折角準備ができたので、つづいて今日は
葉の部分を使ったレシピをご紹介します(^^*)

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ふきの葉の部分の活用方法!

とっても香りのいい葉の部分は、白いご飯と相性バツグンです♪

ふき味噌

アク抜きして、水を切った葉をみじん切りにします。

次に油で炒め、だし、みそ、砂糖を入れて炒めます。
最後に少量の醤油を入れると味が引き締まりますよ~。

最後に煎りごまと和えて完成です!

ふきのじゃこ炒め

アクを抜き、水切りした葉をみじん切りにします。

油でちりめんじゃこを炒めたら、みじん切りした葉を入れ炒めます。
塩昆布、だし、酒、醤油を入れて、煮汁がなくなったら完成!

どちらもご飯がすすみますよ~^^
また、冷奴にのせても合います♪

一度で結構な量になるふきですが、
もしすぐに使わない時は、冷蔵や冷凍での保存も可能です!

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ふきを保存する時の注意点

茎の冷蔵保存

タッパーなどに入れ、ふきが隠れる程度に水を張ります。

毎日水を取り替えながら、5日ほど保存可能です。
ですが、香りもどんどん水に流れ出てしまうので、早めに使うのがおすすめです!

茎の冷凍保存

冷凍保存する時は、少し固めに茹でます。

水をよく切り保存バッグに入れ、なるべく空気を抜いて冷凍庫に入れます。
保存は一ヶ月程度できますが、あまり長く置くと変色してしまうのでご注意です~!

使う際は、使う分だけを水に浸けて解凍してくださいね^^

冷凍すると、独特のシャキシャキ感はなくなってしまいますが、
日持ちさせたい場合におすすめです。

葉の冷凍保存

葉の水分をよく切り、刻みます。
保存バックにいれて冷凍保存しておけば、約半年間保存できます!

少し手間は掛かりますが、やっぱりふきの美味しさはそれ以上~♪
春の香りで食卓に彩りを添えてみてください^^

今回は以上です♪
是非ご参考にしてみてください!


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“ふきの下ごしらえのやり方!葉の部分はどうする?” への2件のフィードバック

  1. すもちゃん より:

    立派なフキが手に入り茎は私の好きな胡麻油で炒めて塩と醤油で味付け。葉は食べたことが無かったので参考にさせて頂きました(^-^)v
    ただ、ここに載ってるフキの葉の写真は蓮の葉では無いでしょうか?
    気になったのでコメント書かせて頂きました。

    • 管理人 より:

      >すもちゃんさん

      ご参考になったようで良かったです。
      (*^-^*)

      >ただ、ここに載ってるフキの葉の写真は蓮の葉では無いでしょうか?

      アラマッ!
      間違えてますね。。

      ご指摘ありがとうございます。
      削除しました~。

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