ねぎ塩ダレの作り方!焼肉にあうベストなタレはコレ!
記事公開日:2015年12月9日
最終更新日:2015年12月19日
焼肉のタレといえば何を思い浮かべますか?
(^^
醤油ベースの濃厚なタレも良いですが~、
私のイチオシはやっぱり・・・・
ねぎ塩ダレです!
さっぱりしたねぎの風味に塩味が効いていて、
あぶらっこいお肉でもするする食べられますよね~。
(*゚ー゚*)
でも、市販のねぎ塩ダレってねぎがしんなりしているし、
ねぎの量もちょっとしか入っていないのが今一つフマン。
(´・▽・`)
そういう場合は自宅でねぎ塩ダレを手作りしちゃいましょう!
作り方はシンプル。
意外と簡単に出来るんですよ~。
ということで今回は、ねぎ塩ダレの作り方と、
ついでに知っておきたい保存方法について紹介していきます。
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ねぎ塩ダレの作り方
では、さっそくねぎ塩ダレの作り方を紹介していきましょう。
- 材料
- 長ねぎ:1本
- にんにく:1片
- ごま油:大さじ2
- 鶏ガラ粉末:小さじ2
- 塩:小さじ2
- レモン汁:小さじ1
- コショウ:少々
1.
長ねぎとにんにくをみじん切りにしていきます。
2.
- ごま油
- 鶏ガラ粉末
- 塩
- レモン汁
- コショウ
を全て入れ混ぜ合わせます。
3.
長ねぎとにんにくを加えてよく混ぜ合わせればできあがりです。
大きめのねぎがお好みの方は輪切りや白髪ネギにして混ぜるとシャキシャキと歯ごたえが楽しめておすすめですよ。
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ねぎ塩ダレの保存方法について
作ったはいいけど、すべて使い切れないというのが、
焼肉ダレの宿命といってもいいでショウ。
せっかく美味しいねぎ塩ダレができたのですから、
余ってしまうたれを捨ててしまうのはモッタイナイ!
上手に保存して、後でまた使えたらいいですよね!
ということで、ここでは傷みにくい保存方法を紹介します。
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保存方法
その日中に使わないねぎ塩ダレについては、
煮沸消毒した瓶にねぎ塩ダレを入れてフタをして保存しましょう。
できるだけ空気に触れさせたくないので、
できれば瓶いっぱいまで入れるとGOOD!
この方法であれば冷蔵庫で1ヶ月ほど保存が可能です。
ただし、空気が入ると急速に劣化が進むので、
小瓶などに小分けにして、都度、使い切るのがベターです!
(゜∇^d)
冷凍保存について
「もっと長く保存する方法はないの?」
という方には冷凍保存がおすすめ。
密封ビニールにねぎ塩ダレを入れて平らにならし、冷凍庫で保存します。
入れにくい場合は製氷皿にそのままタレを入れてフタをする方法もアリです。
この方法であれば2ヶ月程度は保存が可能です。
ただし、保存期間はあくまで目安。
なので解凍した後で「匂いがおかしいかも・・・?」
と思ったら、残念ですが迷わずさよならしましょう~。
(´-`)
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まとめ
今回はねぎ塩ダレの作り方について紹介しました。
簡単につくれるのに、めちゃウマ!
市販のたれですまさず、
ひと手間かけてタレを作るだけで、
家での焼肉が格段にグレードアップします。
最近は家で焼肉をする頻度が増えて、困っています(笑)
また、ねぎ塩ダレは焼肉だけでなく、
厚揚げや焼き野菜、ご飯にかけても美味しいですよ!
ぜひお試してみて下さい~。
今回は以上です。
参考になりましたら幸いです。
(*゚ー゚*)ノ
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