アデノウイルス感染症とは?幼児がかかる病気のことなの?



幼児がかかる病気、という話になった場合に、
アデノウイルス感染症という言葉をよく耳にしますよね。

子どもが小さいうちは色んな病気にかかります。

マスクに付着しているばい菌のイメージ

新生児から乳児の間も心配ですが、幼児になり幼稚園保育園
登園するようになると、日常生活における行動範囲が広がりますよね。

そうすると、お外で色んな病気をもらってくるようになります(^^;

アデノウイルス感染症は、幼児が最も
気を付けなければいけない症状のひとつです。

今回は、このアデノウイルスがいったいどんなものなのか。
どんな病気になるのかを調べてみましたので、ご参考くださいね(^^

それではさっそくみていきましょう~。

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アデノウイルスによりかかる病気とは?


アデノウイルスとは、様々な風邪の症状を引き起こすウイルスで、
49つの種類に分かれ、それぞれのウイルスの型によって出てくる症状が違ってきます

潜伏期間はおよそ5~7日とされており、
免疫がつきにくいこともあって何回も同じ病気にかかったりします。

幼児だけでなく大人もかかり、流行は通年あります。

それでは、このアデノウイルスが原因となる病気をみてみましょう。

プール熱

もっとも代表的な症状として知られているのが、プール熱ですね。

これは、アデノウイルス3型による症状です。

特徴は3~7日程度続く高熱と、
のどの痛み、扁桃腺の腫れなどです。

夏場のプールが始まるとかかる子どもが増えるため、
プール熱と言われています。

しかしながら、プールに入らなくても
飛沫感染などでうつることもありますので注意が必要です。

プール熱についてアニメーションで解説してくれている動画がありますので、
よろしければ参考にしてくださいね。



流行性角結膜炎

流行性角結膜炎もアデノウイルスによる感染症で、
主に8型によるものです。

一般的に「はやり目」と言われていて、
目の痛み、充血、目やにといった症状が出ます。

学校伝染病の一つに指定されているため、
かかった場合は最低でも2日登校禁止となります。

比較的軽い症状で済む感染症もあるなか、重症に陥る場合もあります。

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肺炎

7型のアデノウイルスが起こす肺炎は、
5歳以下の幼児がかかりやすいとされています。

肺炎と併発して髄膜炎や脳炎、
心筋炎などを起こすことがあります。

アデノウイルスはどうやって治療するの?


アデノウイルスは現在まだ研究途中の段階にあり、
特効薬やワクチンなどはまだありません

ですので、対症療法が主になってきます。


対症療法とは、病気の症状に合わせて投薬などの治療を行うことですね。

  • 高熱が出れば解熱剤で熱を下げる、

  • 経口補水液などを飲んで脱水症状を防ぐ、

  • のどの痛みには鎮痛剤や炎症を抑える薬を飲む、


  • といった感じです。

    また、感染力がとても強いウイルスですので、
    かかった時は園や学校等は休ませる、

    大人の場合も出来れば会社を休むなどして
    感染を広げないように心がけるようにしましょう~。

    まとめ


    アデノウイルス感染症は、アデノウイルスが引き起こす様々な症状です。

    つまり、アデノウイルス自体が病気なのではなく、
    アデノウイルスを原因として、さまざまな病気にかかってしまう。

    というわけなんですね~。

    特に、プール熱はやり目など、子どもがよくかかる病気は
    アデノウイルスによるものが多いのです(^-^)h

    特効薬は今のところないので、
    自宅でしっかり療養することが治療法だと言えます。

    こどもだけでなく、大人にも感染しますから、
    小さなお子さんのいるご家庭では特に気を付けるようにしましょう。

    今回は以上です。

    参考になりましたら幸いです(*゚ー゚*)ノ


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