モロー反射とは?いつまで続くものなの?



モロー反射という言葉、普段はなかなか耳にしませんよね。

赤ちゃんを育てることになって初めて聞いた、
という方も多いことでしょう。

赤ちゃんの動きって、1日見ていても飽きないくらい
とても面白く不思議なものですよね。

生まれたばかりの赤ちゃん

モロー反射も、赤ちゃんならではの現象です。

どういうもので、いつまで続くのか、早速みてみましょう!

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モロー反射ってどういう行動なの?


モロー反射とは、新生児から生後4か月ごろまで見られる、
原始反射のひとつ
です。

一種の防御反応と言われています。

  • 突然大きな音を立てるとか、

  • 赤ちゃんの頭を30度ほど上に持ち上げて支えの腕の力を緩めるとか、


  • 赤ちゃんが驚く行動をとると、それに反応して
    腕と手指をばっと広げるような行動をとります。

    この反応がモロー反射と呼ばれています。

    以前は驚いた時にお母さんに抱き付く動きと言われていましたが、
    今は単なる乳児期の神経発達に関係する現象だと言われています。

    初めて見た時はビックリしてしまいますよね(^^;

    寝ていても起きていてもいたって自然と起きる
    一般的な現象ですので心配はありません(^-^)h

    モロー反射の名前の由来は?

    はいっ。豆知識です(*゚ー゚*)ノ

    モロー反射はどうしてこの名前がついたのでしょう~?

    よく、星とかって、見つけた人の名前が、
    そのまま、星の名前になったりしますよね(^^

    この反応も同じなんです。

    オーストリアの小児科医エルンスト・モローさんが、
    20世紀初頭に、赤ちゃんのこの反応があることを発見したんです。

    モローさんが発見した反応だから、
    「モロー反射」という名前がついているんですね(^-^)h

    普通はいつまで続くの?


    この反応、赤ちゃんならではの反射行動ということは、
    先にお話ししましたが、いったいいつまで続くものなのでしょうか。

    その基準となるのは、首がすわる時期と重なっています。
    なので、だいたい3か月から4か月あたりが目安と言えますね。

    だた、いつまでかは個人差があり、
    5か月過ぎてもなくならない子もいます。

    首を自分で動かせるようになれば、自然と終わります。

    初めて見るとびっくりするかもですが、ホントに赤ちゃんが
    小さい時だけにしか見れないものなんですね~。

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    モロー反射の具体的な症状ってどんな感じ?


    モロー反射は動画でみると、とてもわかりやすいです。
    ついやってみたくなってしまいますよね・・・。



    動画のように、腕と手を勢いよく前に伸ばして、
    何かに抱き付くような動きをします。

    その動きに赤ちゃん自身が驚いて、
    泣いてしまうこともしばしばです。

    この現象はほんの数か月しかみられないものなので、
    わざと驚かせてモロー反射をみようとしてしまうお母さんもいるかと思います。

    ただあまりやりすぎると、赤ちゃんに恐怖心を
    もたせてしまうこともあります。

    やりすぎには気を付けてくださいね(^^;

    子供とコミュニケーションを取っているお母さん

    まとめ


    モロー反射は生後すぐから首がすわる時期まで続く、
    赤ちゃんならではの反射現象です。

    突然腕を広げて驚くので、お母さんもびっくりしてしまいますが、
    それが見られるのも今のうちです。

    赤ちゃんの成長の証ですので、見守ってあげてくださいね(^^


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