梨の旬な時期はいつ?どんな種類があるの?幸水や豊水など特徴を紹介!



秋の季節を感じさせる果物といえばですよね。

みずみずしい果肉と、シャリシャリした歯ごたえがたまりません!

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スーパーや八百屋さんに行くとたくさんの種類の梨が売られています。

けど、豊水とか幸水とか、それぞれの梨には名前がついてますよね。
しかも、なんとなく売られている時期もちがうような…。

梨にはどのような種類があるのでしょうか。
また、それぞれで旬の時期は違うのでしょうか。

と、いうことで!

今回は梨の種類や、それぞれの旬の時期についてまとめました。

それではさっそくみていきましょう!

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幸水(こうすい)


幸水は日本で流通されている梨の約40%を占める代表的な品種です。
確かに果物屋さんでもよく見かけますよね。^^

果実の大きさは約250~300gでやや小ぶり。

果肉が柔らかくてみずみずしい果汁が詰まっているのが特徴で、強い甘味が口に広がりますよ。
茨城と栃木で多く生産されていて、7月から9月までが旬の時期です。

    幸水の旬

    7月~9月

豊水(ほうすい)


幸水と一文字違いの梨に豊水があります。

豊水は、幸水に次いで生産量が多い品種。
果実が大きくて350~400gほどの重さがあります。

果実は柔らかくて果汁も多くジュワッとジューシー。
甘みも強いですが、ほどよい酸味もあります。

栃木と福島で多く作られていて、
8月から10月までが旬の時期です。

    豊水の旬

    8月~10月

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南水(なんすい)


南水は平成2年に品種登録された比較的新しい梨の品種。

250g程度の小ぶりなものから、
500gくらいの大ぶりなものまであります。

果肉は比較的柔らかくて口に広がる甘さが特徴です。

主な産地は長野で生産量79%を占めていて、
9月中旬頃からが旬になります。

    南水の旬

    9月中旬頃~

二十世紀(にじゅっせいき)


キレイな黄緑色の皮が特徴の二十世紀梨。
300g程度の中くらいのサイズが多くなります。

シャリシャリとした歯ごたえのある果肉が特徴で、
きりりとした品の良い甘さ、爽やかな酸味が楽しめます。

鳥取県のブランド梨としても有名で、8月から10月頃が旬の記事です。

    二十世紀の旬

    8月から10月頃

新高(にいたか)


新高梨は大ぶりな果実が特徴で、450~500gくらいのものもあれば1kgを越える巨大なサイズもあります。
果肉は柔らかくて、みずみずしい食感があり、風味豊かな甘さが特徴です。

高知県の名物としても有名で、9月頃から11月頃までが旬なので、梨の中では旬は遅い方ですね。

    新高の旬

    9月頃から11月頃

新興(しんこう)


新興は二十世紀の自然交雑から誕生した梨。
果重は大きめで400~600gくらいになります。

果肉は柔らかくて果汁がたっぷりで、甘味と爽やかな酸味のバランスが良いです。
新潟と鳥取の生産が多くて、10月頃が旬です。

    新興の旬

    10月頃

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秋月(あきづき)


秋月は平成13年に品種登録された新しい品種。
秋月という名前は秋に採れることと、月のように丸い形ということから名付けられました。

果実は大きめで500gほどで、果肉は柔らかく、しっかりとした甘味が特徴です。
千葉、熊本、茨城で生産されていて、収穫時期は9月下旬頃からとなります。

    秋月の旬

    9月下旬頃~

愛宕(あたご)


愛宕は大正時代から昭和初期頃に誕生した梨の品種。
サイズは1kgを越える特大サイズです。

果汁が多くて柔らかい食感で、素朴な甘味と爽やかな酸味があります。
岡山と鳥取で多く生産されていて、11月頃から旬に入ります。

もうすぐ冬になりそうなころに旬の時期を迎える梨です。

    愛宕の旬

    11月頃~

秋麗(しゅうれい)


秋麗は背が低くて横っ広い潰れたような形が特徴です。

大きさは350gくらいで、形はちょっと歪ですが、
柔らかい食感と濃厚な甘さがあります。

酸味もなく強い甘みとたっぷりの果汁があるので柿のような味わいもあります。
熊本のブランド梨で、8月中頃から9月中頃が旬です。

    秋麗の旬

    8月中頃から9月中頃

かおり


キレイな黄緑色の青梨で、名前の通り爽やかないい香りが特徴です。

大きさは500gくらいのものから1kgを越える巨大なものまであります。
やや粗めの果肉で、程よい甘みとみずみずしい果汁が楽しめます。

千葉県で多く生産されていて、9月中頃から10月頃が旬の時期です。

    かおりの旬

    9月中頃~10月頃

他にもあるたくさんある梨の種類


いくつか梨の種類を紹介してきましたが、実はここで紹介しただけでなく、他にもいろいろな梨の種類があります。

神奈川県で発見された「長十郎」や、新高梨と豊水をかけ合わせた「にっこり」、埼玉県で育成された「彩玉」、表面がデコボコしている「晩三吉」などなど。

ついつい値段と大きさに目が行ってしまいがちですが、実はそれぞれに違った味わいがあるのです。

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まとめ


今回は梨の種類や、それぞれの梨の一番おいしい季節を紹介しました。

梨は本当にたくさんの品種があります。それぞれ大きさや甘さ、酸味なども違ってきます。
秋口に梨狩りにいくと、さまざまな種類の梨を食べ比べできて楽しいですよ。^^

名前 よみかた 旬の時期 大きさ 主な生産地
幸水 こうすい 7月~9月 250~300g 茨城、栃木
豊水 ほうすい 8月~10月 350~400g 栃木、福島
南水 なんすい 9月中旬~ 250g~500g 長野
二十世紀 にじゅっせいき 8月~10月 300g 鳥取
新高 にいたか 9月~11月 450~500g 高知
新興 しんこう 10月頃 400~600g 新潟、鳥取
秋月 あきづき 9月下旬~ 500g 千葉、熊本、茨城
愛宕 あたご 11月頃~ 1000g 岡山、鳥取
秋麗 しゅうれい 8月中旬~9月 350g 熊本
かおり かおり 9月中旬~10中旬 500g 千葉

今回は以上です。
ご参考になりましたら幸いです。
(*゚ー゚*)ノ


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