塩に賞味期限はあるの?表示がなければ何年でも大丈夫?固まった塩をさらさらにする方法も紹介!



料理に絶対必要な調味料といえば?

・・・・・

塩!

ですよね。

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塩といえば、料理をするうえで「これでもかっ」っていうくらい必需品。

なので、あまり気にしたことはありませんが、
塩って賞味期限はあるのでしょうか。

ヤバッ。以前二つ買っちゃってもう一つの方をすっかり忘れてた!

など、かなり時間がたってしまっている場合に、
普通に使うことはできるのでしょうか。

あれ?賞味期限は?・・・」

と、いつまでかを見てみようとするも表示が無かったり。(^^;

また、しばらく使っていなかった塩は、
しばしばカッチカチに固まっていたりします。

なんじゃぁこりゃぁ!?

という状況になってしまった塩は、
もとに戻すことはできるのでしょうか!?

と、いうことで!

今回は、塩の賞味期限や、固まってしまった塩を戻す方法などをまとめました。
それではさっそくみていきましょう!

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塩の賞味期限について


まず、塩の賞味期限について。

買った塩の袋を見ても賞味期限がない…。

それもそのはず。
食品衛生法やJAS法だと塩には賞味期限はないんです。

なぜかというと塩は時間経過による品質の変化があまりありません。
なので、賞味期限が定められていないのです。

保存状態が良い場合は無期限で使うことができるのです。
(^-^)h

ただし、塩は湿気に弱く、湿気が入るとベタベタになってしまいます。
なので、保存する場所や保存容器には気を遣うようにしましょう。

ちなみに砂糖も同じ理由で賞味期限はありません。

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塩が固まってしまう理由


塩を長らく使わないで置いといた時、

気付いたらカッチカチ


と岩のような固りになっていることってありますよね。
これって、なぜこんなに固まってしまうのでしょうか。

その理由をみていきましょう。

・・・。

塩が固まってしまうのは湿気が原因だといわれています。
湿気の多さというよりは変化が原因になっています。

湿気が少ない乾燥した空間から気温変化で湿気が増えてくると塩は湿気を吸収します。
その状態から再び湿気が少なくなると塩の表面が蒸発して塩は結晶化してしまいます。

一回結晶化するくらいであれば塩は少し固まる程度ですが、
この現象が続くとどんどん結晶が大きくなってしまいます。

結果、塩全体が岩のように固まってしまうのです。

キッチンは火を点けたり、消したり、湯気が充満したり、換気扇を回したりと気温や湿気が頻繁に変化しますよね。
なので、塩が固まりやすい環境が整ってしまっているのです。

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塩の塊をほぐす方法


さて、そんなカッチカチ塩はそのままだと不便ですよね。
どうにかさらさらな状態に戻す方法はあるのでしょうか。

いくつか紹介していきましょう。

煎り米

塩が固まってしまった場合に役に立つのが

煎り米!


レストランや定食屋さんではよくやっている方法なのですが、
米をフライパンで煎ってから塩の容器に入れます。

そうすると、塩が固まらなくなります。

なぜか!

これは米の中のデンプンの性質で、水を吸収する作用があります。
なので、塩が湿気るのを抑えてくれるのです!
(・∀・)b

フライパンで煎る

また塩自体をフライパンで煎るという方法もあります。

粗塩をフライパンに入れて火を点けて中火から弱火で煎っていきます。
最初はベタベタしていますが、どんどんさらさらになります。

一度煎ることで吸湿性がなくなるのでもう固まることはありません。
味のあるさらさらの塩になります。

乾燥剤を入れる

「米が塩にまざるのはヤダ!」
「フライパンの汚れが塩に混ざるものヤダ!」

という場合は、シリカゲルなどの乾燥剤などを入れておくのもテですよ。
(。・∀・)ノ

食パンをちぎって入れる

あとは、食パンをちぎって塩の器に入れておく方法もあります。
理論は同じで、パンのふわふわが塩に含まれてしまった水分を吸ってくれます。

この方法を使った場合、塩がさらさらになったら、
忘れずに食パンを取り除くようにしましょう。

レンジでチンする

これまた同じ水分を飛ばす理屈ですが、
レンジでチン!も効果があります。

30秒ほどチンすれば、だいたい塊がほぐれて、
さらさらになってくれます。

それでもカッチカチの場合

いろいろやったけど塊が大きすぎて無理っ!

という場合は、固まりに水を注ぎましょう。
そして、すぐにお鍋に入れて水分を飛ばします。

なんだか、少し塩が減ってしまいそうな方法ですが、
全部使えないままよりは良いかな、と…。

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まとめ


今回は塩の賞味期限や、固まってしまった塩を戻す方法などを紹介しました。

塩にはなんと、賞味期限がありませんでした。

理由としては、塩は無機物ですからね。
岩とか、砂に食べられる期限がないのと一緒です。

なので、塩を燃やしても炭にはなりません。
そんな塩が体に必要なものって、なんだか不思議ですね。


また、塩が固まる理由については、
湿気の変化によって結晶化してしまためでした。

なので、どのような方法であれ、
水分を気化してしまえばOK。

湿気をとってくれるものを塩の器に入れる
熱を加えて水分を飛ばす

などの方法がありました。

「もう塩のかたまりはこりごり!」

なんて場合は、次回から買った塩を、
フライパンで煎っておくとよいですよ!

すごく固まりにくくなります。(^^ゞ

今回は以上です。
ご参考になりましたら幸いです。
(*゚ー゚*)ノ


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