ゼラチンの原料や成分は何?寒天で代用は可能なの?



ぷるぷる食感でツルンとした喉越しが美味しいゼリー

口どけまろやかなババロア

そんな冷たいスイーツに欠かせない材料がゼラチンですよね!!

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何となくスイーツの材料という印象はあるのですが、
ゼラチンの原料や成分って何か知っていますか?

似ている素材に、寒天もありますよね。

ゼラチンと寒天とはどう違うの?

という疑問もありますよね。

どっちも「ぷるるん♪」の材料に思えます。


たとえば、ゼラチンを切らした時に寒天で代用はできたりするのでしょうか。

今回はちょっとした疑問。

  • ゼラチンっていったいナニ!?

  • 寒天との違いは!?

  • 代用はできるの!?


  • など、すいーつの材料のぷるるん素材のアレコレについて突っ込んでみてみました(^^ゞ

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    ゼラチンの原料と成分について


    ゼラチンは甘~いデザートの材料というイメージが強いですよね。

    手元にあるのはあの白いこな。
    アレを入れるだけでぷるるんと液体が固まります。

    なんで固まるの?
    何でできてるの?

    ….。


    驚くことに!

    あのゼラチンは動物の皮膚や骨を原料に作られているのです~Σ( ̄□ ̄;)


    ふわふわしたお菓子のイメージとはかけ離れた、
    意外とワイルドな原料に驚いちゃいますよね!

    主に牛や豚の皮膚や骨が使われていて、結合組織の主成分である、

    コラーゲン

    に熱を加え生成されています。

    モォ~、びっくりですよね。

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    ゼラチンに含まれる栄養素のほとんどはタンパク質

    あのトロンとした口どけと、ぷるぷる食感はタンパク質が元になっていたんですね~。


    でも、ぷるるん食感なら寒天も似ていますよね?

    では寒天の成分はゼラチンと、どう違うのでしょう?

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    寒天の原料と成分について


    ゼラチンが動物性なら寒天は植物性

    寒天の原料はテングサオゴノリと呼ばれる海藻類です。


    ゼラチンは口の中で溶けますが、寒天は溶けませんよね。

    なぜなら寒天の主成分は「食物繊維」であり、
    私たちの身体では分解できない成分だからなのです~。

    身体に吸収されないので低カロリーでダイエット向きですが、
    栄養素の面ではゼラチンの方が高くなります。

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    それぞれの作るのに適したものは何?


    ゼラチンと寒天。

    それではいったい、とういった使い分けをすればよいのでしょうか。

    ゼラチンの場合は?

    ゼラチンの魅力は何といってもその口どけと食感

    熱を加えるとやわらかく溶け、冷やし固めると弾力性が生まれます。
    なので、ゼリープリンはもちろん、レアチーズケーキ杏仁豆腐にも最適です。
    (´-`).。oO(ジュルリ)

    粘度を高くし、固めに作ればグミも作れますし、泡を包み込む性質があるのでふわふわマシュマロムースの材料としても活躍してくれます♪

      ゼラチンに適したすうぃーつや食べ物

    • ゼリー

    • プリン

    • レアチーズケーキ

    • 杏仁豆腐

    • グミ

    • マシュマロ

    • ムース


    寒天の場合は?

    一方、寒天の特徴はさっくりした歯切れや、ホロリと口の中で崩れる食感

    ゼラチンとは違い、常温で固まりますし、夏場でも外気で溶けることはありません。

    あっさりとした味わいは水羊羹みつ豆にぴったり!
    きな粉や黒蜜との相性が良いので和風スイーツに最適です♪

    また、寒天はお料理にもよく使われていて、煮凝り寒天寄せなど出汁と組み合わせても美味しいですよ~!

      寒天に適したすうぃーつや食べ物

    • 水ようかん

    • みつ豆

    • 煮凝り

    • 寒天寄せ


    ゼラチンがない時に寒天で代用は可能?


    で、ここでふと疑問。

    あちゃっ!ゼリーの作成中にゼラチンが足りないっ

    なぁんて場合に、寒天を使ってゼラチンの代用は可能なのでしょうか。


    どちらも固まる性質があるので、

    どっちでもいけるよね!

    って感じがしますよね(^^;


    確かにどちらも凝固剤として利用できるので、寒天をゼラチン代わりに使うことは出来るのですが、しかしちょっと問題が・・・。


    ゼラチンのぷるぷる食感は寒天にはないゼラチン独自のものなので、食感にこだわるのであれば寒天での代用は向きません。

    また、寒天は体温では溶けないので、ゼラチン特有の口どけを意識したお菓子を寒天で作ってしまうと違和感が残り、全く変わった印象のお菓子になってしまうでしょう。


    どうしても寒天で代用したい場合は水の分量を調節することで、ゼラチンに似たやわらかい食感に近付けることは出来ます。


    植物性の原料にこだわりたいのであれば「アガー」という製菓用凝固剤を使うのもおすすめです!

    寒天よりゼラチンに似たぷるぷる食感が望めますよ~♪

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    まとめ


    ゼラチンや寒天は冷たいスイーツに欠かせない重要な凝固剤。

    さまざまな特性を生かしてそれぞれに合ったスイーツを作りたいものですよね!

    我が家ではゼラチンを使った洋風デザートや、寒天を使った和菓子が人気なのです(^^
    ちなみに、ゼラチンはテリーヌなどのお料理にも利用出来ますし、寒天でも洋菓子を作ることは可能です。

    色々と作ってどれが美味しいか食べ比べしてみるのも楽しいですよ♪

    今回は以上です。
    参考になりましたら幸いです(*゚ー゚*)ノ


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